こんにちは、ひろです。
今日は、私のキャンプライフに欠かせない相棒、**コールマンの「ファイヤーディスク」**を紹介します。
キャンプはもちろん、自宅の庭バーベキューでもフル稼働しているギアです。
私は昨年からキャンプにドはまりし、春から秋は月に2回ペースで出かけています。
その中で「これは間違いなく買ってよかった」と断言できるギアが、このファイヤーディスクです。
目次
■ ファイヤーディスクとは?
「ファイヤーディスク」は、コールマンが誇る焚き火台のロングセラー。
円盤状の本体に3本脚を取り付けるだけという、シンプルかつ無駄のないデザインが特徴です。
2017年にはグッドデザイン賞も受賞しており、見た目の美しさも折り紙つき。
設営も撤収も、たった10秒で完了。
「焚き火の準備で手間取って気づけば日が暮れてた…」なんて経験、ありませんか?
ファイヤーディスクならその心配は一切不要。
収納ケースも付属しており、持ち運びもラクラクです。
■ サイズ感と使い勝手のバランスが秀逸
サイズは直径約60cm、重さ約3.2kg。
購入した薪をそのまま載せられるちょうどいいサイズ感で、初心者にも扱いやすいのが魅力。
耐荷重は30kgと頑丈で、ダッチオーブンも3サイズ対応。
焼き網も付属しているため、焚き火もBBQもこれ1台でこなせます。
「調理」「暖を取る」「焚き火を眺める」
― ファイヤーディスクは、この3つをシームレスに楽しませてくれます。
■ 掃除が驚くほどラク
焚き火台の“片付けの手間”って、地味にストレスですよね。
でもファイヤーディスクなら、使用後の手入れも簡単。
私はバーベキューの際にアルミホイルを敷いて使用しています。
これで油汚れを防ぎ、軽くひと拭きするだけでピカピカに。
コーヒー豆を焙煎するときも、同じようにアルミを敷いて使っています。
■ 他の焚き火台と比較して感じた“圧倒的な合理性”
正直、私はこれまで他の焚き火台を使ったことがありません。
しかし、ファイヤーディスクの完成度を見ると、他を試す理由が見当たりません。
収納も設営も簡単、見た目も美しい、調理にも使える。
「シンプルなのに、必要な機能がすべて揃っている」――
それがファイヤーディスクの最大の魅力です。
■ ソロキャンプ派には「ファイヤーディスク ソロ」もおすすめ
最近人気のソロキャンプ派には、ひとまわり小さい**「ファイヤーディスク ソロ」**がぴったり。
重量も軽く、コンパクトな車中泊キャンプや徒歩キャンプにも最適です。
夜の静けさの中、小さな炎を眺めながら淹れるコーヒーの時間――
まさに“最高のひとり時間”を演出してくれます。
■ まとめ:初心者にも、ベテランにも愛される理由
コールマンのファイヤーディスクは、
「シンプル × 頑丈 × 手軽 × 美しい」
という4拍子がそろった、焚き火台の完成形。
キャンプを始めたばかりの人にも、すでに何年も続けている人にも、
心からおすすめできる逸品です。
キャンプをもっと自由に、もっとシンプルに。
それを叶えてくれるのが、ファイヤーディスク。
ぜひ一度、あなたのキャンプに取り入れてみてください。
焚き火の時間が、きっと今まで以上に特別なものになります。
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