デブエットの途中経過について〜125日目〜

デブエットの経過でございます。

      

細かい記録を見ると微妙な変化に気がつきますね。

着実に右肩上がり。

成果は出ているなと実感いたします。

 

これ、Bluetoothでスマホと体重計がリンクしているので、自動で記録してくれます。

デブエット、ダイエットしている方には、かなりオススメでございます。

手書きでの記録だと挫折しやすいですが、これなら長続き間違いなしです。

で、最近のデブエットの取り組みですが

  • 変わらず筋トレは継続中
  • 3週前から週に1回の24時間断食を始めました
  • 朝プロテインは継続中※もちろん筋トレ後も摂取
  • プロテインと一緒にマルトデキストリンも混ぜてます
  • プロテインを牛乳でシェイクして飲んだら、連日お腹を下したので豆乳に変えました

試行錯誤しながらせっせと続けております。

24時間断食について

24時間断食って、ダイエットしようとしているかと勘違いされるかと思いますが、胃腸を回復させることで栄養吸収率を上げる効果を狙っております。

なので、1週間の栄養量が低下しないように、断食後は容赦なく食べ物を詰め込みます。※ある程度、肉、野菜、果物などバランスは配慮しますが。

デブエットとは脱線しますが、断食の翌日はかなり体調がいいです。

 

というか、目覚めがスッキリして、溜まっていた疲れが回復します。

確かに断食中は辛いですが、断食後に何を食べようかのワクワク感と翌日の体調を考えると辛さを上回るメリットが勝るので、案外乗り越えられます。

牛乳はなぜお腹を痛めるのか

朝に牛乳を飲んだ日から、お腹のゴロゴロが止まらなくなり、下す日々が続きました。

さらに軽い吐き気のような症状もあったので、最初は胃腸炎かと思いました。

でも、ふと頭をよぎりました。

 

「そういえば、牛乳でお腹下す人っているけど、もしや俺も、、、」

小さい頃、若い頃は牛乳を飲んで、お腹を痛めるなんてことはなかったので、数日は原因に気がつかなったんですが。

 

やめると案の定下痢が止まりました。

ホッと一安心。

 

一応、気になり牛乳でお腹が痛くなる原因について調べました。

「乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)」は、牛乳の中に含まれる「乳糖(ラクトース)」を消化吸収のため分解するラクターゼという消化酵素の、小腸での分泌不足が原因で起こります。消化不良・腹部不快・腹痛・下痢・おならなどの症状がでます。

長野県医師会ホームページ参照

 

小さいことはこのラクターゼって酵素が腸にたくさんあるようですが、大人になるにつれて、少なくなっていくそうです。

 

なので、33歳になり、牛乳が飲めなくなりました。

でも、温めることで乳糖が分解されやすくなり、お腹を下しにくくなるようです。

どうしても飲みたい時はホットミルクですな。

救世主登場〜豆乳〜

なんか牛乳に代わるものってないかなーって、すぐに思いついたのが豆乳。

前も飲んでいた時期があったのですが、ここにきて再登場。

牛乳をやめてすぐに購入し、摂取開始。

豆乳の栄養価(100ml当たり)

エネルギー 55kcal
たんぱく質 5.0g
脂質 3.0g
コレステロール 0mg
炭水化物 2.0g
食塩相当量 0g
カリウム 217mg
カルシウム 17mg
マグネシウム 30mg
ビタミンE 0.2mg
レシチン 205mg
イソフラボン 30mg
γ-アミノ酪酸(GABA) 2mg

プロテインをシェイクする際に200ml以上は入れます。

なので、プロテインと合わせて30g以上のプロテインを摂取できます。

それを朝と夜、一日2回の摂取です。

 

タンパク質以外にも豊富な栄養でデブエットの救世主になること間違いないと確信しております。

牛乳の代替えとして遜色ないかと思います。

そのほか、マルトデキストリン(糖質)も一緒に混ぜておりますので、太らないわけがない。と信じております。

目標体重まではあと7キロ。

何事も、継続すること工夫が大事ですな。

 

 

 

 

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