目標に縛られるのは成長の妨げになってしまうのではないか

簡単に言うと柔軟さって大切だなって話。

目標を立てた時って、まだ成長過程の自分。

目標達成に向けて、いろんな努力を重ね、自己成長していく。

すると、ある日、立てた目標と違うものが見えてきたりするわけです。

成長前の自分が立てた目標と成長を遂げた自分が新たに目指そうと思う目標。

どっちに向かったほうがいいのかってことです。

僕の見解としては新たに立てた目標に進むべきなのかなって思うわけです。

大切なのは、昨日より今日、今日より明日は良くなっていたい自己成長の意欲、好奇心。

特に若いうちに目標立てて、それに縛られて生きちゃうと、

選択肢を狭めて、いろんな可能性を潰してしまいかねないかなって思います。

人は変化して進化していくのが良い。

やめることはダメなことではない。

やめることを怖がらない。

続けること、やめること、新たなチャレンジ、それぞれ考えてバランスよく取り入れていく。

変わるってワクワクしますよ。

まだまだ至らないところがありますが、人間なんで仕方ない。

でも、諦めないで努力は続ける。

あきらめつつ、頑張る。

矛盾してますが、自分を追い詰めないコツ。

心が潰れてしまうと、元も子もない。

ほどほどに、ダラダラと、頑張ろう。

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